資金繰りの相談

資金繰りの相談

設立後の資金繰り

設立後の資金繰り

誰もが頭を悩ませる設立後の資金繰り。助成金と融資についてのポイントを押さえておきましょう。
開業前に手続きしないと、受け取れないものもありますので、設立手続き前にしっかり相談しましょう。

はじめての融資(日本政策金融公庫の活用)

主な助成金例です。いずれも雇用保険加入が前提です。詳細はご確認ください。
会社設立時の資金調達法として最も身近なのが、『日本政策金融公庫』の融資活用です。銀行などに比べ、比較的融資してもらいやすい調達手段ですが、資してもらうためのポイントはしっかりおさえておきましょう。

日本政策金融公庫の活用の3つのメリット

メリット・デメリット

一般的な流れ

日本政策金融公庫の融資申請の流れ

日本政策金融公庫の融資申請の流れ

STEP①書類提出

日本公庫に融資申請書類(借入申込書・企業概要書・創業計画書)を提出。申請書類は公庫HPからダウンロードできます。

一週間前後

STEP②担当者との面談

日本公庫担当者との面談を行う。
場合によっては追加資料・補足資料の提出を求められます。

二週間前後

STEP③審査

公庫内で審査が行われ、融資実行(決定)すると、決定通知と融資手続の書類が送られてきます。

一週間前後

STEP④融資実行

手続書類に必要事項を記入し、日本公庫に提出をします。
指定口座に融資金が振込まれます。

メリット・デメリット

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設立費用

お役立ち情報

宮脇合同会計事務所

〒640-8386
和歌山県和歌山市
畑屋敷雁木丁21
TEL : 073-431-5241
FAX : 073-432-1648

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